東京大学21世紀COEプロジェクト「生体シグナル伝達機構の領域横断的研究」
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廣川研究室
研究テーマ:細胞骨格の分子細胞生物学及び分子遺伝学的研究;細胞内物質輸送及び細胞の形作りの機構

<序> 
生命はそのダイナミックシステムの中に本質が宿る。このシステムは細胞内における様々な生体構成分子の反応の連鎖による一種の情報伝達から成り立っているが、そのダイナミズムが最も明瞭に現れるのが、細胞内物質輸送や細胞の形態変化、運動といった“動き”の中である。我々は主として神経系を材料にとり、生体システムの重要な基礎であるこれらの現象の分子機構を、分子細胞生物学、分子生物物理学、構造生物学及び分子遺伝学を駆使して追究している。主たる研究対象は“動き”を生み出すモーター分子群たるキネシンスーパーファミリーモーター蛋白質群 (Kinesin superfamily proteins, KIFs) であり、また細胞内輸送と形態形成の基礎となる細胞骨格や微小管関連蛋白質群 (MAPs)である。

KIFsの分子細胞生物学的研究

KIFsの動態及び作動機構の分子生物物理学的、構造生物学的解析

KIFsの機能の分子遺伝学的研究とMAPsの分子細胞生物学的及び分子遺伝学的研究

文献

 

廣川研究室
研究分担者:廣川信隆
スタッフ(教授) 廣川信隆 (助教授) 中田隆夫、金井克光、武井陽介、竹田扇 (講師) 野田泰子、寺田純雄 (助手) 岡田康志、田中庸介、川岸将彦、仁田亮、本間典子、三木玄方、矢島孔明
ホームページ:http://cb.m.u-tokyo.ac.jp/

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