【受賞ニュース】豊島近教授がSkou名誉教授に選出

東京大学定量生命科学研究所膜蛋白質解析研究分野 豊島 近(とよしま ちかし)教授がデンマーク・Aarhus大学Faculty of HealthのHonorary Skou Professorに選出されました。これは、同大学で教鞭をとり1997年にノーベル化学賞を受賞したJens Christian Skou博士を記念して本年創設された大変名誉ある職位であり、世界的に優れた業績を有する数名の教授のみが任命されます。豊島教授は、1994年より当所教授を務めておりますが、独自の技術開発によりカルシウムポンプの3次元結晶化に成功し、イオンポンプ蛋白質として初の原子構造を2000年に決定して以来、常にイオンポンプの構造生物学を牽引し続けてきました。Aarhus大学と定量研との学術交流を深めることが期待されています。