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  • 2020/01/17
    定量生命科学研究所セミナー 3月31日
    日時 令和2年3月31日(火)17:00-18:00 会場 定量生命科学研究所 生命科学総合研究棟 B棟301号室 講師 岩井 一宏 教授(京都大学大学院医学研究科 細胞機能制御学) 演題 直鎖状ユビキチン鎖:慢性炎症・癌化に関わる新規ユビキチン修飾系
  • 2020/01/09
    PD-1がT細胞の質を制御するメカニズムの解明(1月9日)
    (分子免疫学研究分野)
    病原体やがん細胞から我々の体を護る免疫システムにおいて司令塔と実行役の両方の役割を担うT細胞は、抗原を認識することによって活性化します。T細胞が活性化するとさまざまな遺伝子の発現が変化し、生存・増殖・分化・サイトカイン産生などの応答を示します。これまでに抑制性免疫補助受容体PD-1がT細胞の活性化を抑制することは知られていましたが、遺伝子レベルでT細胞をどのように変化させているかは不明でした。
  • 2019/12/13
    不要なタンパク質が分解を受ける前に解きほぐされる仕組み (12月13日)
    (蛋白質複合体解析研究分野)
    東京大学定量生命科学研究所(白髭克彦所長)の深井周也准教授と東京都医学総合研究所(田中啓二理事長)の佐伯泰副参事研究員の共同研究グループは、不要なタンパク質や異常タンパク質を解きほぐす酵素であるCdc48の、2つの補因子Ufd1とNpl4が結合する仕組みと、Npl4がユビキチン鎖を認識する方法を明らかにしました。
  • 2019/12/13
    RNA機能研究分野 坪山幸太郎さんが井上研究奨励賞を受賞
    東京大学定量生命科学研究所 RNA機能研究分野 学振特別研究員 坪山 幸太郎(つぼやま こうたろう)さんが、井上研究奨励賞を受賞することが決まりました。
  • 2019/11/01
    新藏礼子教授が日本免疫学会女性免疫研究者賞を受賞
    東京大学定量生命科学研究所免疫・感染制御研究分野 新藏 礼子(しんくら れいこ)教授が、第6回(2019年度)女性免疫研究者賞(特定非営利活動法人 日本免疫学会)を受賞されました。本賞は、免疫学の分野で顕著な業績・貢献を挙げた女性研究者に対し顕彰し、今後の活躍・促進を奨励するために授与されます。 今回の賞は「腸管IgA抗体による腸内細菌制御機構の解明」に与えられたものです。
  • 2019/10/04
    RNAスプライシング関連分子NKAP変異を原因とする新規希少疾患の同定 (10月4日)
    (希少疾患分子病態分野、ゲノム情報解析研究分野)
    NKAPは遺伝子の発現に関与するRNAスプライシング(注1)を担うとされる分子である。NKAPの機能には不明な点が多く、生殖細胞系列での変異がどのような疾患をおこすのかは不明であった。
  • 2019/09/27
    染色体を守りつつ核内を浄化する仕組みの解明
    (ゲノム再生研究分野)
    今回、東京大学定量生命科学研究所の小林穂高助教(研究当時)、泊幸秀教授らの研究チームは、空のアルゴノートがオートファジー(注4)によって分解されることを見出し、その分解にはVCP(注5)と呼ばれる因子が必須であることを見出しました(図2)。
  • 2019/07/31
    RNAサイレンシングの実行因子であるアルゴノートタンパク質の分解機構を解明
    (RNA機能研究分野)
    今回、東京大学定量生命科学研究所の小林穂高助教(研究当時)、泊幸秀教授らの研究チームは、空のアルゴノートがオートファジー(注4)によって分解されることを見出し、その分解にはVCP(注5)と呼ばれる因子が必須であることを見出しました(図2)。